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紅白歌合戦 2011 順番正式発表!! [ミュージック]

第62回 紅白歌合戦 2011 順番正式発表!!

大みそか恒例の『第62回NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲順が25日発表され、

紅組のトリは石川さゆり、白組大トリは

2年連続通算4度目となるSMAPに決まりました。

トップバッターは4年連続で浜崎あゆみさん、白組はNYCさん。

後半戦は紅組が初出場のKARAさん、白組が6度目出場の徳永英明さんでスタートします。



『第62回NHK紅白歌合戦』出場歌手・歌唱順(カッコ内は出場回数)

【前半】

1 浜崎あゆみ「progress」(13)
2 NYC「100%勇気NYC」(3)
3 アンジェラ・アキ「One Family」(6)
4 flumpool「証」(3)
5 AKB48「紅白2011 AKBスペシャルMIX~がんばろう日本!~」(4)
 芦田愛菜、鈴木福「マル・マル・モリ・モリ!」(初)
6 FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」(3)
7 西野カナ「たとえ どんなに…」(2)
8 AAA「CALL」(2)
9 川中美幸「二輪草」(24)
10 平井堅「いとしき日々よ」(7)
11 藤あや子「あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!紅白スペシャル~」(17)
12 細川たかし「ねぶた」(35)
13 水樹奈々「POP MASTER」(3)
14 ポルノグラフィティ「ワンモアタイム」(10)
15 猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」(初)
16 伍代夏子「金木犀」(18)
17 L’Arc~en~Ciel「CHASE」(5)
18 水森かおり「庄内平野 風の中」(9)
19 森進一「港町ブルース」(44)
20 椎名林檎「カーネーション‐紅組なら誰でも!」(初)
 夏川りみ(6)、秋川雅史(4)「あすという日が」



【後半】
21 KARA「KARA2011スペシャルメドレー」(初)
22 徳永英明「時代」(6)
23 Perfume「レーザービーム」(4)
24 TOKIO「見上げた流星」(18)
25 少女時代「GENIE」(初)
26 郷ひろみ「Go Smile Japan」(24)
27 aiko「恋のスーパーボール」(10)
28 ゆず「Hey和」(4)
29 倖田來未「愛を止めないで」(7)
30 東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」(3)
31 平原綾香「おひさま~大切なあなたへ」(8)
32 千昌夫「北国の春」(16)
33 小林幸子「おんなの酒場」(33)
34 西田敏行「あの街に生まれて」(4)
35 絢香「みんな空の下」(5)
36 長渕剛「ひとつ」(3)
37 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」(35)
38 嵐「2011紅白スペシャルメドレー」(3)
39 いきものがかり「歩いていこう」(4)
40 五木ひろし「ふるさと」(41)
41 松田聖子(16)、神田沙也加(初)「上を向いて歩こう」
42 氷川きよし「情熱のマリアッチ」(12)
43 坂本冬美「夜桜お七」(23)
44 福山雅治「家族になろうよ」(4)
45 松任谷由実「(みんなの)春よ、来い」(2)
46 EXILE「Rising Sun」(7)
47 天童よしみ「愛燦燦」(16)
48 北島三郎「帰ろかな」(48)
49 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」(34)
50 SMAP「SMAP AID 紅白SP」(19)
















絢香 ファン待望 2年ぶり復活! [ミュージック]

2009年のNHK紅白歌合戦を

最後に音楽活動を休止していた歌手の絢香さん(23)が、

今年大みそかの同番組で復帰することが11月29日、

分かりました。

休養の大きな理由となった

バセドー病の症状が落ち着き、

体調も良好なことから、

10月に活動再開を発表。

同じ紅白の舞台で

2年ぶりに復活を遂げます。

出場歌手は30日に正式発表されました。

 絢香が表舞台に戻ってきます。

復帰の場に選んだのは、

紅白歌合戦のステージでした。

09年の同番組で「みんな空の下」を

歌ったのを最後に活動休止に入ったが、

同じ紅白から第2章をスタートします。

2年ぶりに歌声を披露する。



 NHK側は、極秘裏に交渉を重ねてきました。

「初めは慎重な姿勢を崩さなかったが、

交渉のかいあってか、

最終的には良い返事をもらうことができました」

と同局関係者。

別の関係者は

「人気と実力は十分。

復帰の舞台に選んでいただけたのであれば、

非常に光栄なこと」と歓迎しています。

 絢香さんは休養期間中、

バセドー病(自律神経の調節、新陳代謝を活発にする働きの甲状腺ホルモンの障害)

の治療と、夫の俳優・水嶋ヒロ(27)の

サポートに専念してきました。

病状が落ち着き、体調も良好なことから、

今年10月に音楽活動の再開を発表しました。

病を乗り越え、完全復活した姿を見せるために、

全国放送される国民的番組は申し分がない。

応援を続けてくれたファンへの

最高の恩返しの場にもなります。



 「私にとって、歌は、なくてはならないものです」

と言い残し、マイクを置いた絢香さん。

その言葉通り、

この間に書きためた楽曲は複数にのぼります。

9月29日のツイッターには

「頭の中にメロディーが鳴る。

忘れないうちにピアノまでダッシュして(音源に)とる。

もう何回繰り返したかな。この瞬間が好き」

とつづるなど、音楽への思いは増すばかりなようです。

 年内にも自主レーベルを立ち上げ、

来年早々にもシングル、アルバムを発売する予定。

既に、水嶋が出演する森永ミルクココアのCMに

楽曲を提供するなど、

本格的な活動再開に向けて歩み始めています。

2006年の初出場以来、

これまで4度出場してきた大舞台で、

完全復活の第一歩を踏み出します。


病気は心配ですが、

ファンにとってはすっごく楽しみですね。




SHAKALABBITS・KING バンド脱退 [ミュージック]

SHAKALABBITSのベーシスト・KINGがバンドを脱退することがオフィシャルホームページ(www.shakalabbits.com/info/detail.php?id=1322479985)にて発表されました。

KINGは、バンド結成以来13年間にわたり

SHAKALABBITSのベースを担当、

先日11月20日に行った宇都宮大学での

学園祭ライブが4人で行う最後のステージとなってしまいました。



『SHAKALABBITSを応援してくれているみなさんへ』

と題されたKING本人のメッセージでは、

脱退の理由について

「自分の不甲斐なさが原因で音楽と向き合えなかった」、

「楽曲制作では何年も前からベースのフレーズを作る事もできなくなり、

楽器を持つ事も辛くなり演奏することが楽しめなくなっていたのです。

メンバーに励まされながらなんとか歩みを止めずにやってきましたが、

情熱を無くした自分は、

もうステージで演奏する側にいたくないと思いました。」

と悩み苦しんだ胸の内を明かしています。



またメンバーに対しては

「SHAKALABBITSには

もっとかっこよくなっていってほしいと願ってます。

UKI、MAH、TAKE-Cと一緒に音を出して生きてきた時間は、

自分の人生にとってかけがえの無い宝物です。」

と感謝の言葉を綴りました。

なお年末大型フェス

『COUNTDOWN JAPAN 11/12』

に出演が決定しているSHAKALABBITSですが、

今後は新しいベーシストを迎え、

新たな体制で活動を続けていくことを発表しています。




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